抗がん剤治療とかつらと医療費控除


抗がん剤と聞くだけでもショックを受けます。
まして抗がん剤治療によって脱毛が起きるとなると精神的ショックも倍増します。


抗がん剤治療というと必ず脱毛が始まるようにとらわれがちですが、脱毛は個人差がありまた投与する薬によっても脱毛の程度は違います。 

抗がん剤治療をしても脱毛が起こらない人もいます。
また、反対に頭髪だけでなく体毛、まつげまでも抜ける場合もあります。



治療前に医師に相談して脱毛がおきるのが分れば事前に帽子、バンダナとか医療用ウィッグ(かつら)を準備しておき治療に専念できる環境を作りましょう


またウィッグ(かつら)を準備する場合は、頭のサイズに気をつけて注文しましょう。
髪が抜けた場合は頭のサイズって随分と違うものですのでそのあたりを十分に考慮して医療用ウィッグ(かつら)を選ぶようにしましょう。



予断になりますが。。。。。
税金の確定邸申告で医療費控除について
私が税務署に聞いたところでは担当の税務署員は下記のような返事をしました。



”医療費控除のことでお聞きしたいのですか?
抗がん剤等の治療をすると脱毛が始まります。なかには頭髪全部が抜けるという場合もあります。
そこで患者さんは精神的な苦痛を和らげるために医療用かつらを注文する場合がありますが、これは医療費控除の対象になりませんか?”


と問い合わせた結果



”誠に申し訳ありません。抗がん剤治療までは認めておりますが、医療用かつらまでは残念ながら認めておりません。”との返事が返って来ました。



国税庁の『タックスアンサー』に、次のような一文があります。
「医師等による診療や治療を受けるために直接必要な、義手、義足、松葉杖、義歯などの購入費用。」
女性にとって髪の毛は、義手や義足と同等であると考えて差し支えないと思います。
「医療用ウィッグ(かつら)」と明記された納品書・領収証を添付して申請すれば問題ないと思います。



私が相談した税務署員は「NO」という答えを出しましたが、「医療用ウィッグ(かつら)」と明記された納品書・領収証があれば
認めてくれる場合もあるようです。


要は「医療用ウィッグ(かつら)」と明記された納品書・領収証を添付して税務署員を説得できるか(?)にかかっているのではないかと感じましたが、本当はどうなんですか???

posted by 髪ふさふさ at | 医療用かつら(ウィッグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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